FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

楽しいバカンス♪ ペリゴール地方~ベルジュラック編

夕方、意外と簡単に友人宅へ到着!
2年前ボルドーであったワイン展示会ヴィネクスポヘ行く際子供達抜きで泊めてもらって以来。私達がニュイサンジョルジュに住んでいた時には本当に色々お世話になったおじさんなのでした。このおじさん、以前はニュイの邸宅に住んでいて、ワインネゴシアンのアジア北米輸出部長というポジションで、家庭があって子供達がいるのにも関わらず年の3分の2を海外出張で過ごす超ハードなお仕事をしていたんですが、ある日突然バーンアウト。まだ若いんですが、今はペリグーにほど近いお屋敷で極楽隠居生活を送っています。
で、前回来た時は2.5ヘクタール!もあるお庭が工事中で雑然としていました。が、今回はジャグジー、自然派?プール、モンゴルテントが設置され、しかもLe Guide du Routardというガイドブックの「エコロジー」編に掲載されるなど、少しづつ彼の夢が実現して来ているようでした。

夜は、近くの湖にあるLa Guinguetteと言うレストランで食事。その名の通り(La Guinguette ラ ガンゲット 酒場)ものすご~くざっくばらんなお店。それもそのはず、4人の共同オーナーさん達は冬の間はお店を閉めて、アジア方面にバックパッカー旅行をするというようなネオヒッピー系?。クールです。(爆)

さて、私達は「モンゴルテント」に挑戦しました。挑戦すると言っても、そこに滞在するだけなんですがね。お屋敷の離れにあるんですが、このモンゴルテント、私と私の日本の友人(モンゴル留学してモンゴル人の方と結婚した)が色々苦労して輸入のお手伝いをした本物のモンゴルテントです。感慨深いです。なかの家具やベットもモンゴルから直輸入したもので、キッチュ可愛いです。

IMGP3610_convert_20090904232712.jpg

離れにあるのでトイレはどうするのかと思っていると、「小は庭のどこでもかまわないけど、大はマズいね。夜母屋まで来るのは寒いし大変だろう。テントの中に、『エコロトイレ』があるからそこによろしく。」この『エコロトイレ』、可愛くモザイク装飾がされた手作り木箱にバケツが入っていて、おトイレを済ませたら横に設置されているおがくずをかけるという、ちょっとした『ボットン便所』!おがくずがとても良い木の匂いを放っているので、多少の匂いは気になりません。もちろん、翌日にはたい肥場へ破棄します。

テントでの一夜は心配していたほど寒くなく、快適♪ 子供達も大喜び。朝は森林の香りと太陽を燦々に浴びて清々しい気分で目覚め、プールサイドで朝食。プールと言っても、ここのプールは自然派?プールで、一切塩素などが使われていません。プールサイドにある植物が水を浄化する働きを持っていて、エコロジーな循環システムが組まれています。いわゆる「池」みたいですが、泳げます。家族みんなで毎日泳ぎました!でも「鯉」も生息してます。。。

IMGP3452_convert_20090904223257.jpg

お天気も良く、もうすっかり「ここにいること自体がバカンスでパラダイス♪」状態で、わざわざどこかバカンス客がウジャウジャしているところへ出掛ける気力も無くなってしましました。本当は教科書で見た「ラスコーの洞窟」や地元のおばさんに勧められた「Sarlat la Canedaの町」、「ドルドーニュ河カヌー下り」を予定していたんですがね。。。
しかも、おじさんの作る料理は本当に美味しい。白くて平べったいズッキーニ(私は飾りだと思っていた。汗)やビオショップで購入する食べるタネの数々、かぐわしい香りの香辛料、田舎風のパン、一杯種類のある手作りのジャム、庭のペリゴール産いちご、とても珍しい「ペッシュドヴィーニュ」(桃なんですが物凄い素敵な香りでクラクラ~。)、平べったい桃、地元の鴨肉、庭で栽培しているハーブや野菜を上手に使って、シンプル&ヘルシー。
子供達は、広大な庭やお屋敷の中でかくれんぼをしたり、池もといプールにいる昆虫を観察したり、木登りをしたり、犬と戯れたり、ハンモックで大きな空を眺めたりと大忙し。テレビやニンテンドーDSもないのに退屈する様子がないのは「やっぱり子供達の本来の姿ってこういうものだよなぁ。」とシミジミ。

IMGP3464_convert_20090905005954.jpg

IMGP3604_convert_20090904234410.jpg

プールサイドでミカパパも私も雑誌や本を読みながら、そんな子供達の姿をボーッと眺める一日。

IMGP3463_convert_20090904225155.jpg

まさに「Farniente ファーニエンテ 優雅なぐうたら生活」です。

ま、そんな中でもAquarium du Perigord Noir(水族館)に行きました。ここは個人経営のヨーロッパ最大の淡水魚水族館だそう。あんまり期待していなかったんですが、とてもよく手入れされてたうえに、きちんとした水族館だったのでビックリしました。

IMGP3448_convert_20090904222640.jpg

水槽に実際手を入れて魚と触れ合うことが出来たり、30分に1回の程度で園の方からアトラクションと称して生き物の説明があったりしました。私達が見たアトラクションは「蛇」で、お兄さんが蛇を持って小さな舞台に上がるんですが、その蛇、半分くらいねずみを丸呑みしているんです。結構ショッキングでグロい。。。で、お兄さんが蛇について色々説明していくうちにねずみさんは徐々に蛇のお腹の中へ。。。その後はその蛇とタッチタイム!子供達もぎゃーぎゃー言いながら蛇のお腹をさすってました。。。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、気がつけば滞在最終日の夜。おじさんと一緒にベルジュラックへ。ドルドーニュ河沿いに車を止めて、旧市街地を散策したんですが、こじんまりとしてとても素敵でした。ここの中心には、あのシラノ ド ベルジュラックの像が。

IMGP3577_convert_20090905004600.jpg

おじさんお勧めのレストランは、この旧市街地にあるルイ13世時代の建物のなかにひっそりと佇んでいました。美味しいものをきちんと食べさせてくれるレストランのようで、お値段はほんのちょっぴり高め。子供用のメニューなどありません。でも、オーナーのお嬢さんと話をしながらゆっくり決めることが出来、意外とそういう点では家族的で融通のきくお店でした。前菜にフォアグラのテリーヌとご当地甘口白ワインを頼んだんですが、これはメモするのを失念。鴨のローストにはこれまたご当地Domaine du Haut Pecharmant Prestige 03を一緒に頂きました。美味しかったよぉ~。

翌日、お昼ご飯を食べたら出発です。楽しかったバカンスをありがとう!!

帰りは、やはり直接家まではたどり着けず。。。子供達も私も車での移動が疲れたので、途中Montluconと言う町に宿泊。駅前ホテルで、へぼくて臭くて最悪でした。しかもついた途端、メインストリートで町の職員達が「鳥追い」をロケット花火と空気銃でしていて物凄い音!!夏の最後の日の夕方に行われるお仕事だそうなんですが、その耳をつんざく爆音たるやウンザリ。どういう町なのか全く分からなかったのですが、とにかくいや~な思い出が刷り込まれてしまいました。。。

ま、最終日は抜きにして、子供達にとっても親の私達にとっても思い出が一杯できた本当に楽しいバカンスでした♪

みなさんはどんなバカンスを過ごしました?

La Guinguette
Lac de Neufont
24380 St Amand de vergt
Tel: 05 53 07 87 92

Aquarium du Perigord Noir
24260 Le Bugue
Tel: 05 53 07 10 74
www.aquariumperigordnoir.com
入場料 大人9.90ユーロ 子供7.20ユーロ

Restaurant Le Saint Jacques
30 rue Saint James
24100 Bergerac
www.lesaintjacques.info

本当、書いても仕方ないけど。。。
Hotel des Borbons
47 av Marx Dormoy
03100 Montlucon
外装は凄いゴージャスだけど、内装はヘボかったです。

ホテルの近くで憂鬱になりながら中華の夕食。。。
Phuoc Loc
43 av Marx Dormoy
03100 Montlucon

| お出かけ | 17:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://bourgognegrignote.blog6.fc2.com/tb.php/257-5fdbe085

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。